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 いろいろな人の様々な 
 仕事への向き合い方を知る 

Y.H

工事管理 ES課

どんな業務を行っていますか?

 以前は風車内のサービスリフト(昇降機)の点検・設営をしていました。

 現在は風車工事の現場に入って、サブプロジェクトマネージャーとして、事務作業をしております。具体的には、トレーラの手配や作業後の報告書の作成、翌週の作業内容をまとめて作業員への発信です。

仕事のやりがいや、業務で難しかったことは何ですか?

 工具の使用や、風車現場での増速機(発電効率を上げるもの)の交換などの現場作業など、今まで経験したことないような新しいことに挑戦できるのがやりがいです。

 また、お客様が同じでも、風車の現場ごとに責任者が違っていたりするので、それぞれの現場のルールなどを頭に入れておかないといけないことは大変でした。

T.S 作業風景

印象に残っている仕事は?

 秋田の現場で、途中で上司が現場から離れたときに、アチハの責任者としてお客様に対応したことです。はじめは、とても責任感を感じて怖い思いもありましたが、最後まで作業をやり切って、仕事の意味などを学ぶことができたと思います。

将来の目標

 ES課のこれからとして、ブレード補修の仕事が挙がっています。スケールが大きく、奥深い仕事と聞いているので、是非携われるように頑張っていきたいです。

未来の新入社員にひと言!

 現場にはいろいろな人がいて、お話ししてみると仕事に対しての様々な向き合い方を知ることができ、とても刺激的です。新入社員の方ともぜひお話ししたいので、現場でお会いしましょう。